ファンダメンタルズ分析って、御存知ですか?何らかの投資経験がある方でしたら一度は耳にしたことがある言葉(作家や作詞家なんかは特に優れたセンスを持っているでしょう)だと思いますが、ファンダメンタルズ分析とは、投資における分析手法の一つです。良質な株を安値で購入する為には、その企業の安定性や成長性、業績等のチェックが必要不可欠です。ファンダメンタルズ分析では、現在の景気の動向等を考慮しながら、企業の情報をトータル的に分析し、将来の株価を予想します。そして、株価が現在、割安な状態にあるのか、割高な状態にあるのかを見極めるのですね。株価が割安だと判断され、且つ、今後上昇すると予想された場合に限り、その企業の株を購入すると、損失を出すリスクをかなり抑える事が出来ますね。ファンダメンタル分析に使用している指標の主なものとして、 ・株価収益率(PER) ・株価(その日の最初の価格を始値・はじめね、最後の価格を終値・おわりねといいます。今日の終値は○○円なんて、よくニュースでいいますよね)純資産倍率(PBR) ・自己資本利益率(ROE) ・資産収益率(ROA) ・配当利回り 等が挙げられます。これらの指標を基にしてスクリーニングを行い、経済分析と共にその企業の株価を予測する事が一般的です。株(最近では、投資額が少なくても買えたり、証券会社に投資対象を委ねる投資信託なんかもあります)を購入する際に、自分が好きな企業(株式会社の形態をとっているところが多いですが、有限会社のところもあります)や勘で儲かりそうな企業(がっちりマンデーで取り上げられると、好感度が上がる気がします)の株を購入する事も、もちろん悪い事ではないのです。けれど、それではギャンブルと何ら変わりは無いでしょう。冷静に、様々な市場のデータを基にファンダメンタルズ分析を行うようにすると、株投資において確実に利益を上げる事が出来るようになるのです。是非、銘柄選びの際の参考にしてみては如何でしょうかー